58ers.chronicle

クロニクル

2019年10月

10月初日は真夏日

10月になったにもかかわらず東京の最高気温は30.1°を記録した。
今年の10月は例年とは違って何か新年度を迎えるような気がする。
5月に令和になって、10月に「電気通信事業法の一部を改正する法律」と「消費税」が導入された。
しかし楽天モバイルがスタートダッシュで躓きスマホ料金は安くなる様子はなく、本来2015年に10%になっていたはずの消費税は、2度の増税延期を経て4年の間に「軽減税率」や「ポイント還元制度」などが突っ込まれ、実質税率が10%、8%、6%、5%、3% の5種類も並存する複雑怪奇な体系になった。
お昼に寄ったお蕎麦屋さんは値上げされていなかったので一瞬ちょっと喜んだが、店主に聞いたらランチタイムが終わったら券売機の値段を差し替えると。

安倍晋三首相は21日夜に出演した民放番組で、消費税率を10月に8%から10%に引き上げた後、さらなる増税は今後10年間は必要ないとの考えを重ねて示した。首相は「10%までくれば、10年間必要ないと私は思っている」と発言。「このまましっかりとアベノミクスと同じ政策を進めていけば、(増税なしで)十分に可能だ」と述べた。

「消費税率は4年間上げない」と言った宇宙人もいたが、この人が言うことは信じられない。 たかが2%と思うことなかれ。 果たしてどれだけ消費税還元のポスターが貼られているかこれから街をパトロールしてこよう。

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過去の消費税導入時期

年月 税率 首相
1989年4月 3% 竹下 登 1988/12 消費税法成立
1997年4月 5% 橋本龍太郎
2009年9月 ^ 鳩山由紀夫 「消費税率は4年間上げない」
2010年6月 ^ 菅直人 「消費税10%」で選挙に惨敗
2012年6月 ^ 野田佳彦 「2014年に8%、15年に10%」
2014年4月 8% 安倍晋三 社会保障と税の一体改革
2014年11月 ^ 安倍晋三 1年半延期
2016年6月 ^ 安倍晋三 2年半延期
2019年10月 10% 安倍晋三 軽減税率(8%)、ポイント還元制度

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2019年6月

SoftBankの契約を自動更新するとなぜ料金が高くなるのか

前回の記事でこれまでSoftBankに支払ってきた毎月の基準額を¥9,883とした。
「iPhone7」と「iPad Pro」の端末代金、「 iPhone6s 」下取り価格(¥1,000×24回)を含んでの金額だが年額にすると¥118,596となる。

58ers.hatenablog.com

iPhone7_32GB_4.7inch_¥77,040

2017年7月20日SoftBankと締結した「iPhone7」の契約を、2年後となる2019年7月21日以降もそのまま継続(=自動更新)すると、再度「2年縛り」が始まり「 iPhone7」の分割払い代金(¥3,210×24回)が7月20日締で完済するので、「月々割(税込¥3,210×24回)」も7月20日で消滅する。
同時に、前機種の「 iPhone6s 」を下取りに出した際の「下取プログラム」(¥1,000×24回)が7月20日で終了するので8月以降はその分¥1,000 高くなる。

iPad Pro_64GB_10.5inch_¥86,040

「iPhone7」と同時に2017年7月20日SoftBankと締結した「iPad Pro」の契約は「iPhone7」を親機とする「データシェアプラス」という契約になっていて、080から始まるデータ専用の電話番号を持っている。
「iPhone7」の契約と同様に2019年7月21日以降もそのまま継続(=自動更新)すると、再度「2年縛り」が始まり「iPad Pro」の分割払い代金(¥2,390×36回)が完済するのは「iPhone7」の分割払い代金(¥3,210×24回)の1年後の2020年7月20日となり「iPad Pro」の「月々割(税込¥1,770×36回)」も同年同月で消滅する。

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今後の考えられる選択肢は3つ

  1. 「 iPhone7」「iPad Pro」とも2019年7月21日以降もそのまま継続(=自動更新)する
    その場合の年間支払額は、
    2019/08-2020/07=¥132,183
    2021/08-2021/07=¥125,453  
  2. 「 iPhone7」は契約継続「iPad Pro」は2019年7月20日で解約
    「月々割(税込¥1,770×12回)」は放棄するが端末代金は残り12回を分割で支払う
    その場合の年間支払額は、
    2019/08-2020/07=¥120,826
    2021/08-2021/07=¥92,426
  3. 「 iPhone7」「iPad Pro」とも2019年7月20日で解約
    格安SIMに乗り換える(MVNO)

2019年6月

SoftBankカスタマーサポート

SoftBankショップに出かけた翌日にカスタマーサポートに電話をした。
確認したことは2つ、
・解約月は「月々割」がなくなる?
・解約月は「下取りプログラム」も無効になる?

分かったことは2つ、
・解約月(7月)の料金は基準月より ¥12,445 も高くなる!!
・契約をそのまま継続すると iPhone7 の支払(¥3,210)が7月で終了しても
8月以降は¥1,000 以上高くなる!!

・今の契約を継続した場合の8月の料金…Ⓐ
・7月20日までに解約した場合の7月の料金…Ⓑ

# 項目 基準月
(2019/06)
Ⓐ継続
(2019/08)
Ⓑ解約
(2019/07)
1 通話定額基本料 ¥3,200 ¥3,200 ¥3,200
2 2年契約割引 -¥1,500 -¥1,500 ¥0
3 対象外通話料 ¥0 ¥0 ¥3
4 データ定額 5G ¥5,000 ¥5,000 ¥5,000
5 SMS通信料 ¥0 ¥0 ¥0
6 ウェブ使用料 ¥300 ¥300 ¥300
7 Wi-Fiスポット ¥467 ¥467 ¥0
8 割引 -¥467 -¥467 ¥0
9 テザリング ¥500 ¥500 ¥0
10 割引 -¥500 -¥500 ¥0
11 ユニバーサル料 ¥2 ¥2 ¥0
12 #通信費計(1~11) ¥7,002 ¥7,002 ¥8,503
13 月々割 (税込3,210円) -¥2,973 ¥0 ¥0
14 下取りプログラム* -¥1,000 ¥0 ¥0
15 端末代金* 24回 ¥3,210 ¥0 ¥3,210
16 MNP手数料 ¥0 ¥0 ¥3,000
17 割引(Tポイント充当) ¥0 ¥0 -¥15
18 小計(1~11,13~17) ¥6,239 ¥7,002 ¥14,698
19 タブレット基本料 ¥3,200 ¥3,200 ¥3,200
20 専用2年契約割引 -¥1,500 -¥1,500 ¥0
21 データシェアプラス ¥500 ¥500 ¥500
22 ウェブ使用料 ¥300 ¥300 ¥300
23 Wi-Fiスポット ¥467 ¥467 ¥0
24 割引 -¥467 -¥467 ¥0
25 ユニバーサル料 ¥2 ¥2 ¥0
26 #通信費計(19~25) ¥2,502 ¥2,502 ¥4,000
27 月々割 (税込1,770円)  -¥1,639 -¥1,639 ¥0
28 端末代金* 36回 ¥2,390 ¥2,390 ¥2,390
29 小計(19~25,27~28) ¥3,253 ¥3,253 ¥6,390
30 合計 ¥9,492 ¥10,255 ¥21,088
31 消費税 (課税対象額) ¥4,892 ¥7,865 ¥15,503
32 消費税額(8%) ¥391 ¥629 ¥1,240
33 請求額 ¥9,883 ¥10,884 ¥22,328
34 基準月との差 ¥0 ¥1,001 ¥12,445

*=課税対象外

2019年6月

Yモバイル/SoftBankショップへ

楽天モバイルショップを訪れた6月7日の翌週になってYモバイル/SoftBankショップに出かけた。
2年前の契約日が2017年7月20日で解約手数料(契約解除料)がかからない無料更新期間が2019年7月21日以降となると思っていたので、スマホの機種交換や格安SIM(MVNO)のことを考えるのは時期尚早だと思っていたが、先週、今年から無料更新期間が1ヵ月前倒しの3ヶ月間(6/21-9/20)になったことを知って動きだすことにした。

実は昨年(2018年)の秋に格安SIM(MVNO)への乗り換えを検討したが、iPhone7の分割払い(24回)が終了する前に、解約手数料(契約解除料)を払ってまで乗り換えるのは得策ではないと判断し「問題を先送り」していた。

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ショップでの店員との会話

僕:「いま契約している iPhone7/SoftBank の契約日が2年前(2017年)の7月20日。 無料更新期間は今年から契約月から3ヶ月間になったので、来週6月21日に2年縛りから解放されるんだよね」
「今回、SoftBankはやめて格安SIM(MVNO)にしようと思うんだ」
「もちろんYモバイルも候補なんだけど、iPhone7は継続して使う予定なので音声通話付きSIMだけの契約だと月々の支払いと初期費用はどうなるの?」と尋ねると、

店員:「6月21日を過ぎれば契約解除料はかからなくなりますが、SoftBankの契約が7月20日まであるので、乗り換えは7月20日にするのがベストです。Yモバイルも契約初月の料金がSoftBankと同様に日割り計算となるので...」

店員:「あと、SIMのみの契約でもSoftBankからの乗り換えだと『SIM単体契約特別割引』は適用されません」
店員:「あ~、あと、解約月は月々割などの割引きはなくなります」
店員:「あっ、あと、下取りサービスも最後の1回分は適用除外となると思います」と。

僕:「じゃあ、解約月となる7月の支払額はいくらになるの?」
店員:「正確な金額知りたければカスタマーサポートに電話してください」

僕の心の声:「2年間の契約を無事に満了しようとしている顧客への対応がこれか…

2年前の2017年7月20日のこと

2年前の2017年7月20日SoftBank
「iPhone7_32GB」と「iPad Pro_10.5_64GB」を契約した。
その年の梅雨明けの翌日だった。
◽️ iPhone7_32GB ¥77,040
◽️ iPad Pro_10.5_64GB ¥86,040

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2019年6月

楽天モバイルにて

関東地方の梅雨入りが発表された2019年6月7日、僕は自宅近くの商店街に最近オープンした楽天モバイルショップにいた。
来月7月には現在使っているスマホ(SoftBank/iPhone7)の更新期間が来るので、次のキャリアはどこにしようか考えていたので何気なく入店したのだ。

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僕:「いま契約しているSoftBankの契約日が2年前(2017年)の7月20日。だから来月(7月)の20日に2年縛りが満了するはずなので次のキャリア(MVNO)を検討しているんだ」
店員:「楽天モバイルでデータ通信量が2GBで良ければ月々1,480円で済みますよ。2GBをオーバーしても最大1Mbpsで使い放題ですから」

僕の心の声:「今のSoftBankの契約ではデータ通信容量は5GBだけど毎月使っているのは確か2GB以下のはず。自宅も良く行くお店もWi-Fi環境があるから」
「でも、ソフトバンクの無料Wi-Fiは結構使っているかもしれない」
「普段使いで2GBで収まるのだとしたら月々1,480円は安いんじゃないのか。2GBをオーバーして通信容量の制限を受けても最大1Mbpsで使えれば大丈夫じゃないか」

僕:「そういえば楽天モバイルは秋には第4のキャリア(MNO)になるんだよね。そしたら通信速度もキャリアと同等になるのかな」
店員:「なってみないと分かりませんね」
僕:「ふ~ん」

僕の心の声:「端末代の24回払いも終わるので、SoftBankの安いプランにしたら月々の支払いはいくらになるのだろう。MVNO(格安SIM)でもいいかな。それにしてもそもそも何GBあれば足りるのか」

パンフレットをもらって一旦退散。 自宅に戻り「My SoftBank 」 (SoftBank契約者用アプリ) で確認すると、無料更新期間が2019年6月21日から9月20日までの3ヶ月間となっていた。

僕の心の声:「んっ?」
SoftBankのホームページを見ると、 「2019年3月より更新期間が3ヶ月となりました」

2019年1月17日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社および株式会社ウィルコム沖縄は、“ソフトバンク”と“ワイモバイル”で現在提供中の2年契約などの自動更新がある料金プランについて、2019年3月1日から契約期間満了月も更新期間とします。これにより2年契約の場合、契約解除料がかからない更新期間が、2カ月間から3カ月間になります。また、自動更新がない2年契約などの料金プランについても、契約期間満了月の契約解除料が不要になります。

僕の心の声:「知らなかった...」

これがMVNO(格安SIM)への道への出発点だった。

1999年 (平成11年)

  • iモードのサービス開始などもあり、携帯電話・PHSの加入台数が5000万台を突破。携帯電話番号も11桁化された
  • GLAY、L'Arc~en~Cielの最盛期
  • 宇多田ヒカル浜崎あゆみ等「DIVA」(歌姫)と呼ばれる女性シンガーが活躍 

宇多田ヒカル 

5位 :「Automatic/time will tell」1998.12.9
 6位 :「Addicted To You」1999.11.10
 16位 :「Movin'on without you」1999.2.17
 アルバム1位 :『First Love』1999.3.10
 第41回日本レコード大賞 アルバム大賞 - 『First Love』1st 1999.3.10 

椎名林檎 

40位 :「本能」4th 1999.1027
前作「ここでキスして。」より約10ヶ月ぶりとなるシングル 

鈴木あみ 

17位 :「BE TOGETHER」7th 1999.7.14
41位 :「white key」4th 1998.12.16
 47位 :「OUR DAYS」8th 1999.9.29
50位 :「Nothing Without You」5th 1999.2.17


モーニング娘。 

7位 :「LOVEマシーン」7th 1999.9.9
 1期:中澤裕子石黒彩飯田圭織、安倍な つみ
2期:保田圭矢口真里市井紗耶香
 3期:後藤真希

1998年 (平成10年)



  • 日本国内での音楽CDの生産金額が8cm・12cmの合計で約5879億円(レコードやカセットテープを含めると約6075億円)、CD生産枚数が合計で約4億5717万枚とそれぞれ国内史上最高を記録し、CDバブル絶頂期となる
  • CDバブル絶頂期 総計4億5717万枚
  • 女性アーティストの当たり年

 

宇多田ヒカル 

1st「Automatic/time will tell」1998.12.9

MISIA 

1st「つつみ込むように…」1998.2.21
 1stアルバム 『Mother Father Brother Sister』1998.6.24
2000年テレビドラマ『やまとなでしこ』主題歌「Everything」が200万枚を突破し大ヒット

浜崎あゆみ 

「poker face」1998.4.8 デビュー
 1stアルバム『A Song for ××』1999.1.1 が約150万枚を売り上げ日本のみならずアジア各国でブレイク

aiko  

1st「あした」1998.7.17 でデビュー 
2nd「ナキ・ムシ」1999.3.3
 3rd「花火」1999.8.4
4th「カブトムシ 」1999.11.17
 5th「桜の時」2000.2.17
6th「ボーイフレンド」2000.9.20
 7th「初恋」2001.2.21